小さなお子様へ
急な耳痛
急な耳痛
風邪をひいている、あるいはひていたようであれば、急性中耳炎のことが多いです。とても痛がりますが、元気よく泣いていればあわてることはありません。あまり痛がるなら、痛み止めか解熱剤を一回使い、診療時間を待って耳鼻科を受診しましょう。ぐったりして元気がないようなら、すぐに小児科医に診てもらって下さい。
風邪をひいたらおみみをチェック
風邪をひいたらおみみをチェック
風邪をひくと中耳炎になりやすいのですが、小さい子どもはちょっとした症状をうまく表現できないことが多いものです。軽い中耳炎で痛みもみみだれもないと、きづかずに慢性の滲出性中耳炎に移行してしまうこともあるのです。ですから、風邪をひいたら是非おみみのチェックをしてあげてください。」
何か飲み込んだ?
何か飲み込んだ?
電池はとても危険です。たとえわずかでも飲み込んだ可能性があれば、至急大きな病院へ行ってください。数時間で電池が溶けて、のどやおなかに穴を開けてしまうかもしれないのです。硬貨も、のどが細い子供では、食道にひっかかって取れなくなることがあります。

ビーズやBB弾、ピーナッツなどの小さなものは、鼻の中に入れたのが泣いた拍子にのどに落ち、気管に入ってしまうことがあります。気管に入ると咳き込むことが多いので、その時はやはり大きな病院へ連れて行ったほうが良いでしょう。

まずは、子供の手の届くところには、口に入るような小さなものは置かないことが先決です。
転んで口を切って大出血、または鼻血ドバー!
転んで口を切って大出血、または鼻血ドバー!
口や鼻の中は、血の出やすい場所です。小さな傷なら驚くほどたくさん出血しても、しばらく押さえていればたいていは止まります。まずはママがあわてないようにしましょう。

ただし、歯ブラシなど細長いものは、口にくわえたまま転ぶと、のどに刺さって危険です。のどの奥は脳の中心、そこに刺さっては大変です。まずは保護者が責任を持って、細長いものを持って歩き回らないように教育すべきです。万が一のどに刺さったら、刺さったものの先端が欠けていないかよく確認して、なおかつそのものを病院へ持って行くようにしましょう。