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耳鼻咽喉科とは?

耳鼻咽喉科ってどんなところ?

「みみ・はな・のど」は五感のうち「聴覚・嗅覚・味覚・触覚」の4つ感覚と関係している大切なセンサー。きこえ、におい、あじのセンサーに不調を感じたら、「みみ・はな・のど」の専門科「耳鼻咽喉科」へ。
めまいの神経も耳の奥にあります。もっといえば、「くび」から上の多くの部分を専門としています。
たとえば、口内炎や口臭、などの口の症状や、鼻やのどが原因のいびきや睡眠時無呼吸も、耳鼻咽喉科で治療することもあります。鼻やのどの風邪も、処置をしてネブライザーをすると治りが速いですし、長引く咳の原因が鼻だったということもよくあります。
顔や首が腫れたり痛かったり、頭痛の原因さえ耳鼻咽喉科で見つかることがよくあるんですよ。
診察ご希望当日にインターネット予約と自動電話で順番予約がご利用いただけます。
予約受付時間は午前診療8:30~11:00、午後診療15:00~17:30となります。
携帯電話、スマートフォンからでも下記QRコードからご予約ください。
また、診療15分前より窓口での受付はしております。
受付時間内であればご予約なしでも診療は可能です。

気になるところかんたんチェック

みみ
はな
のど
そのほか

みみのこと

みみのこと
耳は左右ふたつありますが、音が左右の耳へ到達するわずかな時間差から、音源の方角を知ることができるようになっているのです。ヒトは意識できるよりはるかに鋭いセンサーを備えているのですね
みみの症状「耳かきしていて突っついてしまった!」
「耳の中に虫が入ったみたい!?」
「耳が腫れた」
「耳の中におできができた」
「耳あかがたまったみたい」
「耳がかゆい」
「飛行機にのると耳が痛くなるのが、ちょっとつらい…」
「耳の奥が痛い!」
「耳から膿や水みたいのがたれてくる」
「耳がつまった感じがする」
「聞こえが悪い」
「耳鳴りがする」
「めまいがする」
みみの病気先天性耳ろう孔
外耳道炎
急性中耳炎
航空性中耳炎
滲出性中耳炎
慢性中耳炎 
真珠腫性中耳炎
内耳炎
突発性難聴
老人性難聴
メニエール病
良性発作性頭位めまい症
聴神経腫瘍

はなのこと

はなのこと
鼻は肺へ行く空気をちょうど良い温度と湿度に調節しています。空気清浄機と加湿器の両方の役割ですね。ですから鼻がつまれば、口呼吸になりのどを痛めやすいし、汚い空気が直接に肺へ入ってしまい胸にも悪いのです。
はなの症状「鼻を打って、鼻が曲がった!!」
「くしゃみ、鼻水が止まらない!」
「はながつまって、頭がぼんやりする…」
「鼻がくさい!?」
「臭いがしない」
「よく鼻血が出る」
「鼻の中におできができた」
はなの病気鼻骨骨折
はな風邪
花粉症(スギ、ブタクサなど)
アレルギー性鼻炎
鼻中隔湾曲症
嗅覚障害
慢性副鼻腔炎(蓄膿症)
鼻茸症
術後性上顎のう胞
鼻腔腫瘍
鼻出血

のどのこと

のどのこと
ヒトは直立歩行できるようになり、両手の自由と複雑な言葉を話すことのできるのどを手に入れました。それと引き換えに、のどは複雑な働きを余儀なくされました。それが証拠に、赤ちゃんが大人と同じようにしゃべったり、食べたりできるようになるまでには、長い期間が必要ですね。
のどの症状「のどに魚の骨が刺さった!」
「のどがエヘンとなる…」
「口臭が気になる」
「のどが痛い」
「痰がからむ」
「咳が止まらない」
「のどに何かができてる感じ・・・」
「歌をうたうと声がかれる」
「最近むせやすい」
のどの病気のど風邪
慢性咽喉頭炎
扁桃炎
扁桃肥大
アデノイド増殖症
声帯ポリープ
声のかすれ
胃食道逆流症
逆流性食道炎
嚥下障害
咽頭腫瘍
喉頭腫瘍

そのほかのこと

そのほかのこと
耳鼻咽喉科では、くびから上の多くの部分を専門としています。口の中や首も症状によっては耳鼻咽喉科で治療できるものもあります。
そのほかの症状「いびきが気になる,,,」
「夜、呼吸が止まっていると言われたことがある」
「味がしない」
「口内炎ができやすい」
「口の中が乾燥する」
「ほっぺの裏にしこりがある」
「顔が腫れた」
「顔が痛い!」
「顔が曲がった/口の端から水がもれる」
「首が腫れた」
「首が痛い」
そのほかの病気いびき症
睡眠時無呼吸症候群
味覚障害 
口内乾燥症 
流行性耳下腺炎(おたふく)
顔面神経麻痺
頚部リンパ節炎
甲状腺炎 
舌腫瘍
口腔腫瘍
頚部リンパ節腫瘍
甲状腺腫瘍